2021-02-01 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第2号
ただ、感染症のときに、直ちにそういった、この感染症は感染症法で指定感染症にしないと危ないなと思って指定感染症にします、そのときに派遣するチームが今のところないのではないかと思いますが、当局の見解を、この名前自体、インフェクシャスでいいのかどうか、インシデントという言葉の方がいいのかどうかを含めてお答えください。
ただ、感染症のときに、直ちにそういった、この感染症は感染症法で指定感染症にしないと危ないなと思って指定感染症にします、そのときに派遣するチームが今のところないのではないかと思いますが、当局の見解を、この名前自体、インフェクシャスでいいのかどうか、インシデントという言葉の方がいいのかどうかを含めてお答えください。
HACCPという名前自体が恐らく難しいですし、英語で書かれるともっとわからないという方がたくさんいらっしゃると思います。そしてまた、実施のための十分な情報がどこで得られればいいか、そういった御質問もいただきました。また、そのためにどれぐらい施設にお金を投資しなければいけないのか不安ですという御質問もございました。
そういった意味で、このホームレス自立支援センターという名前自体、それなりに十数年定着はしておりますけれども、他方で、ホームレスとだけあると、今委員御指摘のように、ホームレスしか対象にならないんではないかというようなふうにも取られるということもありますから、そうした点も含めて、どういった形でより幅広く活用していただける方策があるかどうかということについては、現場でやっている皆さんあるいは自治体とも協議
名前自体も国民に広く浸透しているという事実があるんだろうというふうに思います。 大事なことは、今委員も御指摘のように、生活保護を受給することへの偏見をなくして真に保護の必要な方に対して確実に保護が適用されていく、このことが非常に大事だというふうに思っております。
今も、国家戦略特区で神奈川県全域が指定されていますけれども、この中でもまだまだ、なかなかやりにくい実証実験なんかありますから、この規制のサンドボックスを使って、地域限定版ですよ、地域限定版の規制のサンドボックスを使うことによって、もっともっと自由に実証実験を行うことができる、そういう区域ができますよということですから、砂場なんてわかりにくいことを言っていないで、特区という名前自体は浸透しているんですから
これは、まず日本酒という名前自体以外に、地域として立山とか山形というものを登録しているということを伺ったわけでありますが、じゃ、これを登録した上でどう生かしていくのかということを、お酒に限らず、今、例はお酒を挙げましたけれども、しっかりそこの生かし方も考えていただきたいなというふうに思うんです。
そして、畜産経営安定法という名前自体も非常にいいというふうに考えておりますが、残念ながら、内容は畜産経営不安定化法ではないかというふうに考えております。 まず、改定案の問題として私が指摘したいことは、現在脆弱化が進んでいる酪農の生産基盤、特に都府県の酪農を維持発展するような内容になっていないということがまず第一点でございます。
当審査会の名前自体が、情報監視審査会でございます。しかし、インテリジェンス監視審査会ではない。これは事実であると思います。したがいまして、特定秘密を離れて、インテリジェンス、すなわち政府の情報活動全てが調査の対象になるわけでは残念ながらないというのは事実であろうと思います。 一方で、特定秘密の中身や指定された状況を知らなければ、その指定の適否を初め運用状況について判断ができない。
マイナス金利という名前自体、何かマイナスな感じがするじゃないですか。先ほども議論がありましたけれども、マインドに対してはすごく何か悪い影響を与えるような気がするんですね。 一つだけ伺います。私、アベノミクス、今の経済政策、いろいろプラス面、マイナス面があると思いますが、一つの特徴は元本割れ経済を助長しているんじゃないかということです。 普通、預金に国民の皆さんもお金を預けますよね。
平和という言葉もそうですよね、法律の名前自体がとんでもない欺瞞的な使い方をされている。 こういう話になってくると、議論にならない。国民にとって、ますますわけがわからなくなってくる。両方が同じ言葉を使いながら意味していることが全く違うということをわかってもらわないと、議論が進まない状況になっているというふうに思うんです。
やはり自衛というふうに言葉が、感じるのは、当然、集団的自衛隊なんていうネーミングで考えている方はいらっしゃらないわけで、そうすると、自衛隊という名前自体を、これは誤解を招くので、皆さんとしてどう考えるんですか、自衛隊という名前。専守防衛の定義を私は変えたと思うんですが、自衛隊という名前自体も、この法案が通ると、これは非常に誤解を招いてしまうと思うわけでございます。
○国務大臣(田村憲久君) まず、名前自体余り言わないものでありますから、どういう集まりかというのは分からないかも分かりませんが、同期の人たちだとか、仕事を今まで国会でやってきた、同じ国会の職場で、そういう人たちの仲のいい集まりです。本当のプライベートです。 本当のプライベートのものに関して、私は政治団体のお金は使いません。
その辺は、医師会、特に神戸の医師会とかは、もう思い切り、先端医療センターなり、つまり、医療産業都市という名前自体がおかしいというふうに言われていますので、医師会等にもちゃんとお話しして、やはり、日本の難病で困っている患者さんのために、できるだけ受けやすくする制度でございますので、厚生労働省も、そういった意味では、できる限り併用療養をふやしていただきたいと思います。
だから、名前自体を役人の言うとおりつくっちゃ駄目ですよ。 もう一つは、これを凍結するときに、今契約していた企業とどういう関係になっていますか。ちゃんとそれを解除してやらないと、凍結しているとまたその企業が待っているわけですよ、その基本設計、実施設計を持っていて。そういう状態じゃ駄目なので、ゼロにちゃんと戻したかということですよ、問題は。答弁されるならしてください。お願いします。
○鎌田政府参考人 捜索願という、制度自体、名前自体が変更になっておりまして、行方不明者届という形で現在出てきているわけでございます。 したがいまして、平成二十二年中であれば、行方不明者の数は、御指摘ありましたように八万六百五十五人ということでありますけれども、この方についてすべて届け出が出ていると。
その結果として、やはり社会を明るくする運動の名前自体を抜本的に変えるといういい名称がない、しかしながら、確かに社会を明るくする運動ではわかりにくいものがあるので、副題をつけてその趣旨を明確にしたらどうだろうかというような御意見をちょうだいし、その御意見に基づいて昨年の中央推進委員会にお諮りしたところ、そういうことでいいのではないかということで決定させていただいた、こういう経緯でございます。
後期高齢者、そう言われて、その名前自体においても、最近、長寿という言われ方もしているようですが、非常に不満があります。 では、千三百人の高齢者が、これまでの国保から後期高齢者という新しい制度に入る、いわば終末を迎える制度に入る、このときに、今までの国保の保険料と比べて保険料が上がるのか、後期高齢者の保険料が下がるのか、その点。大臣、わからなかったら副大臣でもいいし局長でも結構ですが。
市場化テストという名前自体、少しわかりにくいところがありまして、議論の過程では、もっと別のいい名称はないか、お役所仕事改革法とか、そういう名前にしてはどうかというような議論もあったと記憶しております。なかなかいい名称が見つからないまま、市場化テストという名前で今徐々に知られてきているところだというふうに思います。
マクロ経済スライドという名前自体が私はふさわしくないと思っています。 そういった意味で、もう少しいい名前に、少子高齢化のスライドではあるんですよね、少子高齢化対応スライド、まあもっといい名前があるかもしれませんが、実は名前を私は変えるべきだと思っていますが、大臣いかがでしょう。
今、市町村合併が進みましたので町の名前自体はなくなりましたけれども、山口県の東和町という、私の柳井のすぐ近くの周防大島という島の中の町がございまして、一時期全国で一番高齢化が進んだ、五〇%を超えるような高齢化の町がございまして、ここの方は意外に元気でありまして医療費はさほどかかっておりません。